○○○○駅
電車の中で眠ってしまった田島。目を覚ました彼を待っていたのは《○○○○駅》という奇妙な駅だった。どうにか家に帰ろうとする田島だが……。
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著者
遠月深知
エピソード
1章 取り残された乗客
2018年11月13日
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2章 ○○○○駅
2018年11月13日
94040
3章 絶対降りるな
2018年11月13日
93207
4章 ただいま
2019年5月25日
114024